そういえばミクシィってどうなった?
ソーシャルネットワークといえば、昔ミクシイってあったけど、今もあるのかな?
mixi(ミクシィ)の現在は? 使い方や特徴、「今」に迫る【2021年】
今でもあるけど、サービスは違う。今はモンストとかをやっているのか。
ウィキペディアでは2010年までの有効ID数があった。2000万人。
それ以後は?不明か
こちらではモンストなどのデジタルエンターテイメント事業が売上げの8割になっていると。要は、スマホゲームなんかで稼いでいるのか。
一時期は、コミュニティとして流行ったが、長くは続かなかった。なぜなんだろう?
その後に流行ったのがツイッターだったりしたから、機能的に軽くて、使いやすかったかな。
はてなブログのサブアカウントについて
はてなでは、ユーザー登録時に作成したメインアカウントのみをご利用いただけますが(利用規約 第3条4項)、メインアカウント以外にサブアカウントを4個まで取得し、サブアカウントを使って人力検索はてなの質問、回答や各サービスを利用することが可能です。(一部利用できないサービスがあります。詳しくは下記をご覧ください)。
はてなでは複数アカウントは禁止されているが、ひとつアカウントがあれば、サブアカウントを作って合計5つのアカウントを作れる。アカウント一つごとに3つブログを作れるから合計で15個作れるのかな。
しかし、ここによるとはてなブログプロをサブアカウントに引き継げないらしい。
はてなブログで「サブアカウントの作り方」idを変えて新しいブログを作る方法!はてな公認複数アカウント | モバイルコンシェル
せっかくプロを申し込んでもサブで使えないのか。これだと個別にプロを申し込まないといけないのかな。
二つ目、三つ目のブログを作る場合は、ハテナでやってもあんまりメリットがない。はてなブログが好きかどうかという好みの問題なのかも。
noteとはてなブログを比較してみよう
noteがInstagramであるなら、はてなブログはTwitterのような雰囲気。
noteも同じ記事のアウトプットはできるんですが、シンプルさを売りにしていることもあり、デザインは誰のページも同じような見た目です。
しかし、はてなブログにはデザインのカスタマイズ機能があるため、「自分の好きなブログ」というのが作りやすいです。
はてなはデザインのカタマイズができる。note はできない。
ブログはじめるなら「NOTE」「はてなブログ」「WordPress」どれがよい?|TADABLOG
note とはてなブログとWordpressの基本的な比較。これはこまかいことをいうといろいろな事がある。
noteを1ヶ月使ってみてわかったはてなブログとの違い - 物欲懺悔室
note とはてなブログの違いをくわしく書いてある。後で読もう。
noteとはてなブログを1ヶ月やってみて違いを比較。どちらがおすすめ?|qw|note
アクセス数の多さから記事をみてもらいたいならnote、フォロワーやいいねが増えてモチベーションが上がるので続けやすいのははてなブログというのが1ヶ月やってみた感想です。
また、noteはデザインをいじれないので見栄えを気にせず、文章を書くことに集中できます。しかし、文章量が多すぎると単調な見た目になってしまうので、日記など気楽に文章を書きたい、あるいは短い文章を頻繁に投稿したい場合に適していそうです。
逆に、はてなブログはデザインを工夫して長い文章でも読みやすくすることができます。まとまった文章をしっかり書きたい場合はこちらが適しているのかもしれません。
はてなは、長い文章向きだろうなあ。
結論から先に言ってしまえば、ガッツリ文章書きたい&更新頻度が高い人ははてなブログで、ツイッターじゃ足りないけどそこまでガッツリ書きたいわけじゃない&更新頻度低い(1~2ヶ月に1回書くか書かないかくらいの)人はnoteがいいと思う
はてなブログとnote違いは?比較表!メリットデメリットを初心者に解説
https://blog-support.jp/hatenablog-note/
noteがおすすめな人
文章を書く以外に余計なことを考えたくないという方
自分の読者のファンとの交流を大切にしたい
有料メルマガのように使いたい
どうしても無料でブログをやりたい人
文字の装飾がないので「文章に自信がある!」という人
「とりあえず記事を書いてみたい!」という方
「アフィリエイトはしないで、自分の記事を売ることに特化するぞ!」という方
「自分しか書けない!」という情報をもっている方
noteはじめました! noteとはてなブログの違い - 花を育てるように、雑記を育てています
短い文章でも、つぶやきでもOKなので、毎日投稿しやすいです
はてなブログの記事を書くときは、どうしても記事の質を考えて、1記事書くのに時間がかかりますnoteは、わりと短い文章でも受け入れてもらえるので、毎日投稿しやすいです
(noteにもSEO対策が必要なので、これから勉強していきます)
noteでは割と短い文章でもOKなのか、ツイッターとブログの中間的な使い方でもOKだだろうか。